違法DL罰則法案の件
違法DLの件、悪いことには間違いないが、立法(?)の手順がおかしいと感じた。
なので、とりあえず、文部科学委員会の理事さんに以下の様なメールしてみた。
初めて国会議員さんに質問・意見(ロビー活動みたいな事)してみたけど、こんなんで良いんだろうか。。。
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違法ダウンロード防止法案趣旨説明について。
毎日新聞web版にて「違法ダウンロード罰則案、国会提出へ
ワンクリックで犯罪?」の記事が記載されておりました。
参照元: http://mainichi.jp/opinion/news/20120524ddm003010096000c.html
法案について不明な点があり、幾つか検索した結果、
河村たけおさんのサイトにたどりつきました。
衆議院議員 山口第3区 河村たけおオフィシャルサイト
活動報告 -> 違法ダウンロード防止法案趣旨説明
http://www.tspark.net/katsudo/33.html
法案作成の経緯・手順と内容に、疑問が幾つか
ありましたので、法案提出者の一人である河村たけおさんに
お伺い致します。
1)被害状況の根拠の説明不足について
「この法案が必要とされる理由」にて、「しかし、改正法の
施行後も、違法配信を取り巻く状況が劇的に改善したとはいえず、
また、違法ダウンロードが多数の者によって行われ、音楽産業などに
多大な損害が発生しているのが現状です。具体的には、「日本レコード
協会」の調査(次図参照)によりますと、違法に配信されている
ファイルのダウンロード数は、一年間で43.6億ファイルと
推定され、正規音楽配信の販売価格に換算しますと、
実に6,683億円にものぼるとのことであります。」とあります。
しかし、調査結果のみ記載され、調査方法等が示されていない為、
信憑性に欠けると思いますので、説明(または、HPにて記載)して
頂きますようお願い致します。
また、記載されている調査者についても一般社団法人であり、
被害の訴えに対し法案の作成が必要と考えたのであれば、
被害状況の精査は法案作成者が、別途、独自に行い説明する必要が
あると考えますが、この点につきまして被害状況の調査をするつもりは
ないのでしょうか。
2)法案の提出にかかる手順について
2-1) 本質問につきましては「毎日jp」に記載されている内容
『自民党で刑罰化を主導する河村建夫元官房長官は「政府提案の
法案にするには文化庁の審議会に諮るなど時間がかかり、修正案で
出すことになった」と緊急性を強調する。』を元に質問をして
おりますが、記事が事実と違う(発言はしていない)と言うことで
あった場合、「文化庁の審議会等の手順を踏む」必要があると
考えているか、必要がないと考えているか、からのご回答を
頂きたく思います。
また、必要無いと考えている場合は、2-2)についての説明を
お願い致します。
2-2) 上記の説明の通り、被害状況の調査を行っておらず、不明と
考えておりますが、文化庁の審議会を経ずに「早期の法案提出と
成立を期す」説明を伺たいと思います。
尚、文化庁の審議会等の手順を踏めば、公的機関にて被害状況等の
調査が行われると考えております。
3)法案の罰則について
罰則「2年以下の懲役又は200万円以下の罰金」の根拠について、
お尋ねします。
1) 2)で述べた通り、被害状況が不明なまま、罰則を規程する事に
不自然に思います。
また、違法ダウンロードは、店頭にてCDを万引きするのと同様に、
無形物の窃盗と考えております。
したがって、罰則も、刑法上の窃盗罪の法定刑に準ずると
考えています。
「刑法第235条:他人の財物を窃取した者は、窃盗の罪とし、
10年以下の懲役又は50万円以下の罰金に処する。」
なのに、なぜ、「2年以下の懲役又は200万円以下の罰金」と
なるのか、説明を頂きたいと思います。
お忙しい中申し訳ありませんが、上記3点について
ご説明・御返答の程、よろしくお願い致します。
以上

